定期の予防接種

詳しくはB型肝炎のページをご覧ください。

B型肝炎ウイルスの感染予防のために、不活化ワクチンを接種します。

1歳未満
標準的な接種期間：生後2か月～9か月未満

詳しくはHib感染症のページをご覧ください。

Hib（インフルエンザ菌b型）による重症感染症予防のために、不活化ワクチンを接種します。

生後2か月～5歳未満

詳しくは小児肺炎球菌のページをご覧ください。

肺炎球菌による重症感染症予防のために、不活化ワクチンを接種します。

生後2か月～5歳未満

詳しくは4種混合（DPT-IPV）のページをご覧ください。

ジフテリア・百日せき・破傷風・ポリオ予防のために、不活化ワクチンを接種します。

• 1期初回
  生後3か月～7歳6か月未満
  20日～56日までの間隔をおいて3回
• 1期追加
  7歳6か月未満で1期初回3回目の接種日から1年後に1回

詳しくはポリオのページをご覧ください。

ポリオ（急性灰白髄炎）予防のために、不活化ワクチンを接種します。

生後3か月～7歳6か月未満

詳しくはBCGのページをご覧ください。

結核予防のために、生ワクチンを経皮接種します。

生後3か月～1歳未満

詳しくは麻しん・風しん（MR）のページをご覧ください。

麻しんおよび風しん予防のために、生ワクチンを接種します。

• 1期
  1歳～2歳未満
• 2期
  5歳～7歳未満の小学校就学1年前のお子さん（年長児）

詳しくは水痘のページをご覧ください。

水痘予防のために生ワクチンを接種します。

満1歳～3歳未満の幼児　3か月以上（標準的には6か月～12か月）あけて2回
水痘にかかったことがある、任意で予防接種を2回受けている場合は対象外。任意で1回接種をしている場合は、残り1回のみ定期接種対象

詳しくは日本脳炎のページをご覧ください。

日本脳炎予防のために、不活化ワクチンを接種します。

特例対象者

• 平成19年4月1日生まれまでの方は、20歳未満まで接種可能です。
• 平成19年4月2日～平成21年10月1日生まれの方は、9歳から13歳未満の間は接種可能です。

• 1期初回
  生後6か月～7歳6か月未満（標準的には3歳から4歳）。6日～28日までの間隔をおいて2回
• 1期追加
  7歳6か月未満で、1期初回2回目の接種日からおおむね1年後に1回
• 2期
  9歳〜13歳未満

詳しくは2種混合（DT）のページをご覧ください。

ジフテリア・破傷風予防のために、不活化ワクチンを接種します。

11歳〜13歳未満（小学6年生）

詳しくは子宮頸がん（HPV）のページをご覧ください。

子宮頸がんの原因となるリスクが高いHPV（ヒトパヒローマウイルス）の感染予防のために、不活化ワクチンを接種します。

中学1年生～高校1年生に相当する年齢の女子

※現在、子宮頸がん予防ワクチンの接種を積極的にはお勧めしていません。
※上記の各種予防接種は、法改正により変更する場合があります。
変更は「市報かいづ」、ホームページ、個人通知等でお知らせします。